• 種別：白ワイン
• 原材料：ぶどう（東御市自社畑）/酸化防止剤（亜硫酸塩）
• アルコール分：12%
• 内容量：750ml
• 価格：3,200円＋税
• 発酵容器：樽・ステンレスタンク
• 酵母：野生酵母、培養酵母
• 補糖・補酸：なし
• 亜硫酸：少量使用
• 瓶詰日：2020年3月

長野県東御市　和（かのう）地区の自社栽培のシャルドネ種を使用。
2019年の東御市は天候に恵まれ、とても良い状態でぶどうを収穫することができました。 野生酵母による樽発酵・樽熟成を中心に複数の異なる仕込みを行い、それらをバランスよくブレンド。 フィルターは使用せず、無濾過・無清澄で瓶詰め。柔らかで優しい飲み心地のシャルドネになりました。 爽やかな柑橘の香りと程よい酸、ふくよかな樽香をお楽しみください。

• 種別：赤ワイン
• 原材料：ピノ・ノワール種（東御市自社畑）/酸化防止剤（亜硫酸塩）
• アルコール分：13%
• 内容量：750ml
• 価格：3,600円＋税
• 発酵容器：ステンレスタンク発酵→樽
• 酵母：野生酵母
• 補糖・補酸：なし
• 濾過・清澄：なし
• 亜硫酸：少量使用

長野県東御市和（かのう）地区の自社畑で栽培されたピノ・ノワール種を使用。
除梗は機械を使わず、ひと房ひと房、丁寧に手除梗したぶどうを野生酵母にて発酵。 樽熟成ののち無濾過・無清澄で瓶詰。温度管理されたセラー室で約1年間の瓶内熟成を経てのリリースとなります。

開栓直後はやや閉じた印象ですが、２日目から香りが立ち始め、植物的なハーバルなニュアンスや 赤い果実のドライフルーツのような凝縮した果実味が感じられるようになります。（※2021年2月現在）

• 種別：赤ワイン
• 原材料：ピノ・ノワール種（東御市自社畑）/酸化防止剤（亜硫酸塩）
• アルコール分：14%
• 内容量：750ml
• 価格：3,600円＋税
• 発酵容器：ステンレスタンク(MC)→樽
• 酵母：野生酵母
• 補糖・補酸：なし
• 清澄剤：使用せず
• 濾過：なし
• 亜硫酸：少量添加
• 瓶詰日：2020年2月

長野県東御市和（かのう）地区の自社畑で栽培されたピノ・ノワール種を使用。 健全な房をステンレスタンクに投入し顆粒内発酵（MC　マセラシオン・カルボニック）を行い、圧搾後、樽発酵・樽熟成を経て無濾過で瓶詰。 セラー室で約20か月の瓶内熟成を経てのリリースとなります。 MC（マセラシオン・カルボニック）ならではの軽やかでチャーミングな香りと、硬派な緊張感を併せ持つワインです。

• 種別：白ワイン
• 原材料：ぶどう（東御市自社畑）/酸化防止剤（亜硫酸塩）
• アルコール分：13%
• 内容量：750ml
• 価格：2,200円＋税

マセレーションしたソーヴィニヨン・ブランと、シャルドネ、リースリングをブレンド。個性的なワインができました。 白系ぶどうの醸しに由来する、ややオレンジがかった色味、シナモンやクローブなどのハーバルな香り。 野生酵母による穏やかな主発酵。濾過は、ごく目の粗いフィルターを一部実施。 とても暑かった一日の夕暮れ、昼間の火照りと、焼けた草むらを感じさせてくれる、そんなワインです。 自然なにごりが、活力に満ちたアジアの大地のような力強い飲み心地につながっています。 パクチーなどの香草や、スパイスが効いたインドカレー、エスニック料理などと相性抜群です。

※王冠による打栓となります

• 種別：スパークリングワイン（ロゼ・微発泡）
• 原材料：ぶどう（東御市産）
• アルコール分：10.5%
• 内容量：750ml
• 価格：1,800円＋税

長野県東御市　和（かのう）地区で栽培された巨峰、ナガノパープルなどの生食用ぶどうを使用。 野生酵母による発酵。無濾過・無清澄。発酵終盤にボトリングし、瓶の中で１か月以上、ゆっくりと発酵させました。 アルコール・ガス圧は弱め、ほのかなにごり、ベリーの香りと爽やかな酸の楽しめる気軽なスパークリングワインです。

2019年は亜硫酸の無添加/添加の2タイプをリリースしました。
「亜硫酸無添加」バージョンはゆるゆるとした果実味、
「亜硫酸少量添加」バージョンはよりシャープな輪郭をお楽しみいただけます。

※保管温度にご注意いただくようお願い致します。
※オリを含む商品のため、室温だと噴きこぼれる場合がございます。
   冷蔵庫で良く冷やして抜栓してください。